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zoom RSS アピカ Premium C.D. NOTEBOOKを買ってみた

<<   作成日時 : 2012/01/15 09:50   >>

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 アピカがCDノートを発売25周年を迎えるにあたって、シリーズに新たにプレミアムラインを加えました。
 それがこの「Premium C.D.NOTEBOOK」。本来ならば1月末発売なのですが、銀座伊東屋で先行発売を行っていたのでB5版とA5版のそれぞれ横罫、方眼罫のものを試しに購入してみました。


 まず触れてみて驚くのが滑らかな紙面。「シルキーさ」を前面に打ち出してるだけはあって非常に滑らかです。アピカは学習ノートやアピカノートを昔使ったことがあって、どちらかというと紙面に凹凸の多い鉛筆向きのノートの印象が強かったのですが、このノートの用紙として使用されている「A. Silky 865 Premium」は専用に制作されたことだけはあって作りが全然違っていてちょっとビックリしました。
 綴じ方も「糸かがり綴じ」を採用しており、フラットに開帳することが出来ます。折角滑らかでも紙面が山になっていたら書きづらいですからね。しかもちゃんと細かいところに拘っており、ノート表紙の色と綴じる糸は同じ色のものを使用しています。帯に付けた「紳士なノート」という標語にも思わず納得してしまう作りです。


 このノートに使う筆記具としてはゲルボールペン、油性ボールペン(三菱のPowerTANK除く)、水性ボールペン、万年筆がお勧めです。紙面が非常に滑らかなので低筆圧でスーッと書け、気持ちの良いライティングが出来ると思います。但し、万年筆の場合、太字以上のサイズでパシャッとした粘性の低いインクを使って書くのは避けた方が良いかもしれません。一部のインクでは滲みや裏抜けが発生しました。
 鉛筆は不可なく使用できますが、紙面が滑るのでやや細字で色が薄くなる印象を受けました。
 また、不向きな筆記具は油性マーカーや蛍光マーカーです。裏抜けがひどいのでこちらは使用するときは注意した方が良いでしょう。

 総括としては、アピカも総力を尽くして作ったノートであることが窺える非常にすばらしいノートだと思います。
 ただ、いかんせんA4サイズ(96枚)で1,575円(用紙1枚あたり約16円)とコストパフォーマンスがずば抜けて悪いのも気になります。
 たしかに色々と手が込んだ高級品ではありますが、ノートは汎用的な実用品。最初は珍しがって買うお客も、用途に困って次第に選択肢から外れてしまうのではないか…と危惧しています。コクヨのキャンパスハイグレード澪の二の舞にならないよう、日記用や手帳用といった商品展開を進めていく必要があるのではないでしょうか。



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
確かにコスパが悪いと長続きはしないですよね。僕は仕事上、5営業日くらいで80ページ、A5サイズのノートを使い切るので、年間の消費量は40冊近くになります。年間4万円をノートに使うことはちょっとできないですね。

仕事ではコスパ、書き味ともに優れたコクヨのmio paperという紙を使ったA5のノートを使っています。
タコシ
2012/09/05 09:47

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